観松館の歴史

観松館物語

瀬見温泉の歴史と自然

自然いっぱいの瀬見温泉
自然いっぱいの瀬見温泉
外観
外観

今をさかのぼること八百有余年。

文治三年(西暦1187年)に兄源頼朝の追っ手を逃れ、岩手県平泉に向かう途中、源義経、弁慶がこの瀬見温泉を通ったと言われています。

その際、かねてから身重の北の方が急に産気づき、義経の子「亀若丸」が誕生しました。
その産湯を探しに弁慶が山を下ってくると岩陰から立ち昇る湯煙を発見し、薙刀でそこを掘ると、
こんこんとお湯が湧き出てきたと「義経記」に記されています。

それ以来、八百年以上良質な温泉が現在も湧き出ています。

現在も瀬見温泉の中には、当時の義経、弁慶伝説にまつわるたくさんの史跡、名所が大切に保存されています。

また瀬見温泉は奥羽山脈の山々と鮎釣りの名所でもあります。

小国川に囲まれた昔ながらの温泉情緒を残したたたずまいの温泉です。
四季折々に趣を変える周りの山々、お部屋にいてもせせらぎが聞こえてくる清流小国川。

忙しい毎日を過ごされている皆様の心を癒してくれることでしょう。

宿の歴史

湯治場として人気だった頃
湯治場として人気だった頃
昔の観松館

観松館の歴史は江戸時代にまでさかのぼります。
戸沢藩(現在の新庄市)の城主の奥座敷として瀬見温泉は栄えました。

その後、良質な温泉が評判を呼び、湯治場として発展いたしました。

また、昭和47年には皇太子殿下、どう妃殿下が平成14年には
天皇、皇后両陛下、
平成16年には秋篠宮殿下、妃殿下にご宿泊いただき、皇室にもゆかりのある宿です。

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